いばらきデザインセレクション2014

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無添加おやつとうつわ
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マークとロゴ
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茨城の優れたデザインの商品や空間や活動に与えられる「いばらきデザインセレクション2014」
にて選定を頂きました。

きのみのを発信してもうすぐ2年という節目に、このような機会に恵まれとても嬉しく感謝の気持ちで一杯です。

『きのみのようなお菓子を作りたい』
という私の発想に具体的にマークを作って下さった、佐々倉文さん。
マークに素敵なロゴデザインを加えて名刺を作って下さったデザイン事務所のTRUNK(旧SPROUT)さん
を始め。沢山のお客様や仲間に支えられての現在、深く感謝いたします。


一粒の種から、いくつかの枝葉が伸びてくるように、
沢山の出会いをもたらしてくれるきのみの。
いつか沢山のお菓子の成る木になりますように。


店舗を待たないお菓子屋
という少しもったいぶった現在の状況ですが、本当に好きな方にきのみのを見つけてもらいたい。。
見た目や流行ではなくシンプルな味を感じて欲しいと考えています。

木の実がみのるようにゆっくりとした歩みではありますが、今後ともかわらず素朴なお菓子と器を展開してゆけたらと思います。

いつも応援してくれる家族も本当にありがとう。







●カカオやチョコレート

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グリュイエドカカオ
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ダイスチョコとvalrhonaのココア
カカオやココアパウダー入りのお菓子は、全体のバランスを見ながら焼きます。
素材を選ぶ時に大切にしているのは、香り、色、歯ごたえでしょうか。
最近気に入っているのはトリニタリオ種のカカオ豆を丁寧にローストして
粉砕したチップをお菓子にいれる事。
コーヒ豆を少量お菓子にいれる事もあるのですが、
ちょっと苦すぎたりしてしまう時に使います。
カカオ豆は食べ終わる頃に、ゆたかな風味とフルーツの香り。
最後にほんのりチョコの味が残る感じが気にいっています。

アクセントとしてチョコを使う時は、その味に頼りすぎないよう、それでいてチョコ感を楽しめるようなカカオ分62%のスイートチョコを使用。
かすかな酸味のあるクーベルチュールが好みです。

●菜種油と米油

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美味しい油を使いわける
バターやクリームを使わないでお菓子を焼いていますと、油での味の違いもよくわかってきます。
普段使いやすいのはカホクの菜種油。遺伝子組換えでないオーストラ産の原料を圧搾法で抽出されたものです。クセがなく安定して手に入ります。

また、素材の組み合わせによっては米油を使用することも。
米粉を使ったマフィンや米あめ、味噌など和テイストにしたい場合に使用しています。
菜種油よりコクがあって、ミネラル分も豊富です。