EDGE OF THE CLAYの為のお菓子

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ヒジ丿ワ展示スペース
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佐々倉文さんの作品に
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三年前の活動ファイルなども
益子のヒジ丿ワで開催中の三年ぶりの展示
EDGE OF THE CRAY
展示のイメージに合わせお菓子をお届けしました。
その名も
「EDGE OF THE SCONE」
スコーンには“運命の石”という節もあります。

普段食べられる焼物としてお菓子を作っていて、陶芸においても
美味しそうな質感や食べたくなるようなテクスチャーに興味を持っています。
三年前の展示内容の記憶も有り、違和感無く焼き菓子をイメージできました。

美味しそうな焼物の発想を逆にすると
土のような質感のお菓子、ちょっと口にしたくない見た目の食べ物
という感じです。

out of tune[調子をはずす]というテーマも面白く、
原土や粘土の質感をスコーンとクリームで表現してみると
スコーンはオートミールや胡桃でごつごつ感を出し、キャラメルで陶芸用語で使う“金ぐされ”をまだらに入れてみる。
クリームは豆腐と蜂蜜でふにふにした泥粧「どべ」風にして竹炭で淡いグレーにすることで
ちょっと口に入れたくない色味をだしています。
会場に展示されていた、過去の活動のファイルの中の長石を粉砕して作った釉薬にも似ていて面白いですね。勿論食べると美味しいのが大前提です。

展示のために窯を作る、作品に合わせ窯を焚くなど普段なかなかできない試みをそれぞれが行い作品を展示されていて、とても興味深く面白い内容です。
展示は3月27日まで、お近くの方は是非! (Click!) 
(お菓子は22日・23日のみの販売でした)

ハナメガネのひなまつり

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益子のハナメガネ商会さん
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ウエダマリコさんのワークショップ
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写真を撮る間もなくお菓子が少なく
恒例となってきた益子のひなめぐり
ハナメガネ商会さんでのウエダマリコさんの羊毛ワークショップに合わせ、おやつをお届けしました。
店内ではこけし雛の展示も開催中で、ハナメガネさんらしいセンスがきらりと光る空間でのワークショップ。
みなさん真剣に作品を製作し仕上げていきます。
販売用のお菓子は、縁側とお茶の似合うお菓子を6種類お持ちして並べて間もなくまばら状態です・・
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やわらかい南部干し柿
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つぶしあんをぬります
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わさんぼんの豆乳クリームと干し柿
ワークショップのひとやすみおやつは
きのみのまき
乳製品を使わず、全粒粉と米粉と豆乳で作った焙じ茶風味のしっかり生地に
わさんぼんの甘さのクリーム
甘さひかえめのつぶし餡と干し柿を巻き込んでいきます
ロールケーキというよりは、和菓子のイメージですね。

干し柿はこけしの産地でもある、東北津軽の南部干し柿を使用してみました。
さっぱりだけどこくのある食べごこちに


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お花のクッキーを添えて
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自分用にこけし雛を購入
まだまだ寒空ですが
かわいい雛こけしと羊毛でなんだか女子力上がった気分です。

店内をじっくり見ると、可愛いこけし達もいっぱい!
男子ばかりの我が家ですが自分の為にこけし雛を飾るのもいいなぁ、と思い
津軽こけしの一対を求めました。
早速家で飾って、なんだかうきうき気分です。

子供の頃飾ったお雛様に思いをはせるひとときでした。

笠間の家・中国茶会

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笠間の家で楽しむ中国茶
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立春らしい春のしつらい
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台湾紅茶の琥珀
額賀章夫さん主催の、笠間の家で楽しむ中国茶会が開催されました。

毎回楽しみにいらっしゃるリピーターのお客様も増え、回を増すごとに趣向をこらしたお茶席になりつつあります。

4回目の今回は二部制となり、よりお茶の奥深さを感じられるお席になりました。





一部は心静かにお茶を味わう瞑想茶会。
五感を使ってお茶を楽しんで頂く時間。





添えたのは台湾紅茶の琥珀

濃いめにだした紅茶に寒天と糖分を加えて固め、一週間返しながら乾燥させ本物の琥珀のような、磨りガラスのような仕上がりにしました。

茶葉のしずくから木々や茶畑や山々の味わいがすることから、一粒に凝縮した味わいのお菓子を。
作家による茶道具やしつらいでお茶と臘梅の香りが混ざり合うお席でした。


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小堤晶子ワールド!
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楽しい器と茶菓子の時間
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日が暮れるまで続いた茶会
第2部のお席は笠間の小堤晶子さんの茶器とそれに合わせた野菜などを使った楽しいしつらい。

中国茶の敷居の高いイメージを、くつがえしてくれる自由さと楽しさ。



ねこ、ひつじ、くまのプレートに乗せてお出ししたのは

烏龍茶と龍眼のケーキ
オズ・ハトクッキー
リクエストだった汁物は白小豆と蕎麦のみのおぜんざい、金柑のせ
賑やかで立春らしい茶席となりました。




ひとつの会で静から動へ

緊張から始まり終わりのころには、すっかり和やかになってゆく
そんなほどけてゆくような時間に寄り添うお菓子をお届けできて幸せです。


ご参加頂いたお客様は勿論ご協力頂いた、作家の皆様、笠間の家のスタッフの皆様、ありがとうどざいました。
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ウェルカムティーは珍しい黒糖冬瓜茶
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山崎さおりさんの茶壺
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瞑想茶会のはじまり